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心の健康度のセルフチェック

カテゴリ: その他

心の健康度のセルフチェック

心が健康であるということ

   →心と身体が健康であること

・よく眠れたか

・食事がおいしいか

・おもしろいか

・やる気があるか

・生き生きしているか

・とらわれすぎていることはないか

 

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まいにち運動 1/3

カテゴリ: 体操

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まいにち運動 2/3

カテゴリ: 体操

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まいにち運動 3/3

カテゴリ: 体操

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運動の実施基準

カテゴリ: その他

運動の実施基準

 

Ⅰ.運動を行わないほうがよい場合


1)静時脈拍数 120拍/分以上
2)拡張期血圧 120mmHg以上
3)収縮期血圧 200mmHg以上
4)心房細動以外の著しい不整脈
5)運動前すでに動悸、息切れのあるもの

 

Ⅱ.途中で運動を中止する場合


1)運動中、中等度の呼吸困難、めまい、嘔気、狭心痛などが出現した場合
2)運動中、脈拍が140拍/分を超えた場合
3)運動中、1分間10回以上の期外収縮が出現するか、または頻脈性不整脈(心房細動、

      上室性または心室性頻脈など)あるいは徐脈が出現した場合
4)運動中、収縮期血圧40mmHg以上または拡張期血圧20mmHg以上上昇した場合

 

Ⅲ.次の場合は運動を一時中止し、回復を待って再開する


1)脈拍数が運動時の30%を超えた場合。ただし2分間の安静で10%以下に戻らぬ

     場合は、以後の運動は中止するかまたは極めて軽労作のものに変更する
2)脈拍数が120拍/分を超えた場合
3)1分間に10回以下の期外収縮が出現した場合
4)軽い動悸、息切れを訴えた場合

 

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認知症の人への対応の基本を知っておきましょう!

カテゴリ: その他

認知症の人への対応の基本を知っておきましょう!

 

マイナスの関わり方   プラスの関わり方

□ 急がせる      □ ゆっくり

□ 手を出す      □ 少し待つ

□ 口を出す      □ 黙って見守る

□ 否定        □ 話しを合わせる

□ 説得        □ 本人の心が動くシナリオで

□ 何もすることがない □ 出番、楽しみごとを作る

 

 

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冷えは万病の元

カテゴリ: その他

<冷えは万病の元>

 

冷えは万病の元と言いますが、一般的には免疫力はその方の体温に比例しています。

現代人は低体温症の方が多く夏場でも冷えに悩む方がいます。

現代人の「低体温症」になりやすい原因は2つあります。

不規則な生活習慣による「運動不足」と肉中心の食生活による「野菜不足」です。

家電製品の普及により家事が簡略化され身体を動かす機会の減った事や食生活も

肉中心となり昭和40年代と比較し現代人の野菜摂取量は13%も減りました。

対策として普段の生活から運動の習慣をつくる事や休日は身体を動かす事をお勧めします。

そして食生活も肉類ばかりでなく身体を温める作用のある「しょうが」を中心とした

根菜類を食べる事をお勧めします。

寒い時期は鍋料理にしてもよいでしょう。

 

根菜類の例として

  1. しょうが  ②にんじん   ③赤かぶ     ④タマネギ

    ⑤ニンニク   ⑥里芋           ⑦ゴボウ     ⑧レンコン(はす)          など

 

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尿もれ予防体操

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ふらつき・転倒予防体操

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痛みへの予防体操

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